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Linkなし了解です 投稿者：小松・浮舟 投稿日： 6月30日(月)17時03分19秒
メンバーズホームページということですね、了解しました、仕事中にいそがしい思いをさせてすみません、いまはとりあえず返事を伝えます
ちばらぎ県 投稿者：布施院 投稿日： 6月30日(月)13時43分59秒
あっ、Asparakoちゃん、ごめ〜ん！ つい、私がいつも自分の住んでいる場所のことをそのように人に説明するのが常なので、つい、自分の出番かと大きな勘違いしてしまいました。間違ってボタンを押してしまうと暴発してとまらなくなってしまい、メルトダウン寸前までいってしまうばかな私なのです。次回の５回投稿達成時用に、せっかく用意したAsparakoちゃんの落ちを私は心無くもつぼみの部分で踏みにじってしまったのですね！？ それも、自慢げに、とうとうと喋り捲るなんて、ああ、なんという浅はかな、気配りのない、ゾウさんの御尻の皮みたいな感受性の持ち主なんでしょう、私は！ 反省のため、本日はHPは仕事中にサボってやるのをやめて、仕事します。これに、懲りず、５回目達成の投稿のねたをさがしてね、Asparako様！ そのちばらぎ県と大阪の方の詳細などご報告いただくことではいかがでしょうか？ そのつもりだったけど、川井がせっかくの落ちをつぶした？ すみませ〜ん！ m(_ _)m （布施院＝川井）
メールはしっかり読んでね 投稿者：まりちゃん 投稿日： 6月30日(月)13時27分50秒
川井く〜ん（あ、布施院さんでしたね）！ ちばらぎ県のこと、あなたがあんなにバッチリ書いちゃっていいんですか？ ASUPARAKO-CHAN が次回のお楽しみと言ってるのに〜。非難ごうごう！
ASUPARAKO-CHAN ！ 頭には帽子、手には白の手袋、首にはタオル、背には薄汚いリック、足には破れた靴、という人を見かけたら、あいことば「しのぶ！」ですね？ 了解！ でも人違いだったら、私は頭がおかしいと思われますかね。今日、同期会の画像を見ましたが、大きな口を開けて校歌斉唱しているのが、あなたですよね？ でしたら、上記と異なるファッションのあなたでも見分けがつくと思います。ご心配なく。
ちばらぎ県 投稿者：布施 投稿日： 6月30日(月)12時30分26秒
アスパラコさま。ちばらぎ県とは当地、千葉県柏市から我孫子市にかけ、利根川流域で茨城県と境を接する一帯のことを総称する俗称で、金田一京助博士以下、広辞苑などの公に認められた字引には一切でてこない、きわめてローカルな、あるいはこんな都会から遠くて、通勤もバッカみたいに遠いことを毎日嘆いているサラリーマンたちの一種の地域コンプレックスをともなった、自虐的感情から生まれた言葉といわれています。上野から常磐線に乗ったとたんに鼻をつく異臭。みれば目の前の床を液体が発車と停車時には逆方向へ流れていく。もとをたどるとワンカップ大関を握り締めて斜めに寝込んでいる怪しげな風体の男のズボンに行き着くとか、最近でこそ統一されたが、一昔前までは中央線と山手線と京浜東北線で使用済みになった列車が連結されカラフルな、芋虫みたいな電車が常磐線の列車だったり、車両の8割を担ぎやのおばちゃんが占拠して、車両のなかで、ピーナッツときゅうりと、草もちが物々交換され、日暮里、三河島、南千住と降りていくなんて、山手線ではあまり見られない光景がつい最近までありました、いやまだある。 ことばも同じ千葉でも房総方面とは若干ことなり、つくば下ろしをまともにうけて、だっぺ、かっぺと強く発音する茨城よりの発音に近いものがあります。しかし昔はこの地方は群馬県同様女がしっかりと働く地域として知られており、嫁にするなら茨城の女とまで言われたことがあったようなないような。静岡の女は嫁にもらうなというこは聞いたことがあります。これは気候風土がそれほどおだやかで、のんびりとした暮らしができるいい場所であるということをいうために逆説的にいったことばで、静岡の女性に対する蔑視のことばではないそうですが。でも、やっぱり、のんびりはしていると静岡出身の人がいってましたけど。ところで、アスパラコさまがご紹介いただいた方のメールアドレスなどがわかりましたら、元のクラス名とともにお知らせください。あの〜同窓生ですよね？（布施院＝川井）
Link2 投稿者：布施院 投稿日： 6月30日(月)12時11分52秒
浮舟様。 Linkの件なんですが、一度OKしておいて、何ですけど、大変申し訳ありませんが、そちらへのLinkはやはり、やめていただくようにお願いしたいと思います。 あ〜、男らしくないとのそしりは免れませんが、やはり、54期生の相互交歓の場であり、第三者にはあまり覗いてほしくない、入ってほしくないということに尽きます。昔の顔写真や、連続大河暴露小説の続行への影響も出かねないことなども考慮し、また、今回のLinkの件でのやり取りに対する同期生からの心配の声も早速上がっておりますので、この際、陳謝して前言を撤回し、浮舟様のHPへのLinkはおやめいただくようおねがいします。ただ、われわれの同期の仲間が浮舟様のLinkを訪問することは是非推奨したいと思いますので、次回投稿時にはURLのアドレス記入をお願いします。今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。（布施院＝川井）
asparako 投稿者：清水千恵子 投稿日： 6月30日(月)10時45分54秒
このＨＰを地方で大活躍をされているお二方にご紹介をさせて頂きました。ちばらき県の名家に嫁かれた佐藤さん、大阪の猛烈商社マン茅原さん。このＨＰが日本全国、世界各国に広がり、やがては、北朝鮮の金日○氏、アメリカのプシュー氏などにもみるようになり、忍の和、輪、環が世界に平和をもたらすようになったら、最高、万歳！ 川井さん、貴方はノーベル平和賞に？
ちばらき県とは何ですか？答えは次回のお楽しみに。
森さん（熊井）のご主人とは、秋葉原でお会いしているかもしれませんね。
私にとっては秋葉原はお宝の山です。残念な事に、私みたいなお婆がいません、秋葉原には。
頭には帽子、手には白の手袋、首にはタオル、背には薄汚いリック、足には破れた靴、秋葉原に、
このようなお婆がいましたら、私ですのでお声をお掛け下さい。其の時は、忍という合言葉を囁いて下さい。
Link 投稿者：布施院 投稿日： 6月30日(月)10時34分55秒
浮舟様。ご連絡ありがとうございます。Linkの件ですが、正直なところ、悩んでいます。 当HPは忍岡高校５４期生の相互コンタクトのために開設したものです。 蓮見君がやっているようなパスワード管理したClosed LoopのHPではないので、基本的には世界中の人の目にさらされていると考えていただいていいわけですので、忍岡54期生以外の人が覗いている場合もあることを前提に考えて投稿していただいています（ですよ、皆さん）。ですから、浮舟様のHPからリンクしてどなたがごらんになっていただいてもいいわけです（いまのところ技術的にとめようがない）。逆に、浮舟様のHPへ当HPからLinkなさりたい場合は、投稿の際にURL（リンクを入れたい場合にはここに記入します）のところにご記入いただければよいことになります。逆にここは今後とも是非ご記入ください。ほかの人への参考になりますので。 心配しているのは、浮舟様のHPのVisitorなど忍岡54期生以外の方の投稿があった場合に、管理者としてどう対処するかとか、ここでメールアドレスを記入していただいているかたに、見知らぬ人からメールがいったりすることもあるようになるのは困るなとかいった事なのですが、メールはジャンクメールも含めてどこからでも入ってくるし、Linkと関係なく現存している問題なのですけどね。今悩んでいるのは本来もっと早く自分で気がついて悩んだ末に対策を立てていなかった自分の技術力をさとってしょげているところです。ひとつのHPを開設し、公開した以上、世界中の人とつながってしまったというのがInternetの恐ろしさでもあり、すごさであると実感します。確かに、われわれは忍岡で同じ時期を過ごしたというだけでなく、その後、38年間の人生経験、めぐり合いのなかから成長してきているわけで、他人とのかかわりのほうが多くなってきているし、現在の自分の構成要素としては忍岡以外の影響、関係のほうが数十倍も数万倍も大きいかもしれない。そして、この無限の広がりをもつ人的関係を一人忍岡同窓生だけに限って、ほかの人との関係を遮断してわれわれの今後の人生にどれほどの意味が残っているのかというような命題にまでぶつかります。その、「忍岡以外の人」はわれわれが通常はお付き合いできないようなレベルとか、経験とか、地理的にどうしても合うこともできないような場所の人とか、Super Starとかだったりする可能性もあるわけです。うーむ、難しい。小生の寝不足でなくても、もやのかかったような頭では即答は無理な感じ。でも、私、思います。変な投稿があったら、管理者として独断と偏見でカットすればよいことだなと。あとは、同期のさくら（？）たちが自分たちの投稿はいずれにせよのぞかれているのだということを前提に考えて投稿してもらえればよいことかなと。ながながと悩んでしまいましたが、結局はLinkはしていただいて、結構だと思います。ただ、できれば本HPは忍岡高校54期生の親睦のためのページであることはそちらのHPでも強調していただき、同期以外の方の投稿はとりあえずご遠慮いただくことを前提におねがいできないでしょうか？ （布施院＝川井）
みなさま.ありがとう 投稿者：小松・浮舟 投稿日： 6月30日(月)09時45分36秒
ほわほわさんと布施院さんが最大級の賛辞で私のHPを紹介してくれたおかげで一晩でカウンターが40人増えました、すごいですね、見てくれた方ありがとうございました、布施院さん、この忍岡のHPアドレスを私のHPにリンクしてもいいですか？これから「お気に入りリンク」のページを作ります、アメリカ在住の方とすぐに話せるし、いろいろな方と知りあえて忍の掲示板は本当にお気に入りです、
板倉さん、いまは美術部の皆さんとはご無沙汰です、そのうちに会いたいですね、
笠井さん、私の父が仏像がすきで60歳代10年間、日本はもちろん、毎年西アジアからインド、東南アジアのシルクロードを旅をして自費出版で一冊の本にまとめました,今84歳であまり外出しません、父がパソコンができたら笠井さんと話せるのにとおもい残念です、良かったら、メールアドレスをこの掲示板のメールの所にかいて下さい
仏様 投稿者：布施院（川井） 投稿日： 6月30日(月)08時43分06秒
樋口由美子（笠井）様ようこそー！（＾Ｏ＾）/~
笠井さんとは１Ｄでご一緒でしたね。もと１Ｄでは重田節子さん、熊井まりさん、上原稲子さんが本ＨＰを積極的に応援していただいています。笠井さんの今後の積極的な投稿を期待しています。仏像ですか...。 なにごとによらず、ほかの仲間が世の煩悩に取り付かれ身を焦土にさらしているとき、弁護士としてのご活躍の傍ら、すでに数年前から仏の道にご興味をもたれ、古寺巡礼をされているとは、恐れ入り卵。やっぱり、どこかちがうなにかをお持ちの笠井さん。１Ｄ時代の笠井さんも、当時（今でも？）未発達な学友の精神となにかことなる角度、次元から世間を見て、あるいは生活をなさっていたような印象があります。自らを律し、ストイックなまでの純粋さを体現しているような笠井さん。当時、一緒によく遊んでいた遅刻王の小貫君が笠井さんの印象を強くもっていたことを覚えています。あっ、ばらしちゃった。弁護士のお仕事で、お忙しいと思いますが、気の置けない仲間がいます。お気軽に、立ち寄って、お茶でも（でませんけど）、いや、われわれにお勧めの仏像、お勧めのお寺、また、それらとの係わり合いにおける私、なんていうテーマでご自身の今をご紹介ください。きっと、みなさん興味を持つと思いますので。昔、修学旅行で行った場所なんかも出てくるかもしれませんね。楽しみです。卒業後３８年。入学を４０年。修学旅行後３９年。来年は修学旅行４０周年記念、第２次修学旅行、京都奈良なんて有志で計画したりするのも興奮しますね。でも結局、ぼくらは茶店でダンゴ、ホテルで枕投げ、ハモニカでフォークダンスなんてところで興奮しているだけかもしれませんが。(布施院＝川井）
投稿初心者より 投稿者：樋口 由美子 投稿日： 6月30日(月)02時21分44秒
多分、１年はＤ組、２年３年はＦ組の笠井由美子です。下級生に葛西君がいましたが、私は笠井です。
このホームページを読んで、私は、忍では、極めて狭い交友関係しか築いていなかった！と改めて思い知りました。忍の同期生の多くの人を知ることなく、また、知られることもなく卒業してしまったのですが、不思議なことに、３０代の終わり頃、忍岡時代の知人（？）と称する見知らぬ男女が、大勢、夢に出てきたことがあります。彼らは、なんと、口々に私の生活態度を糾弾しました。「そんな生活をしていていいのか」と。忍を卒業してから２０年もたってから、そんな夢を見るのですから、忍の存在は、私にとって、結構、大きかったのかもしれません。
このような夢を見ても、「いかに生きるべきか」などと大仰に考えることはなかったのですが、ここ数年、仏像、仏教に惹かれ、ついでに日本史も大好きになりました。年のせいかもしれませんが、お寺を巡って仏像に拝顔するのが、今の私の最大のエンターテイメントです。忍の同期で、同好の方はいませんか？
書いている時間のせいか（午前２時をまわっております）、これまでの皆さんの投稿のような元気な内容でなくてごめんあそばせ。
